資格取得情報ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 難関の国家試験に 2高校生が合格 基本情報技術者試験は、コンピューターに関する総合的な知識とプログラム作成などの実践的知識を問う試験で、システムエンジニアやプログラマーなどを目指す大学生や専門学校生、企業の技術者などが受験する。年2回試験が行われ、2007年度春期試験の全受験者6万710人のうち、合格者は1万3902人(合格率22・9%)だった。 2人は、各種資格試験の合格を目指す部活「情報処理部」(部員49人)に在籍。平日の放課後に勉強を続けた。2年生の時、コンピューター利用の基本知識を問う「初級システムアドミニストレータ試験」に合格し、「さらに力をつけたい」と基本情報技術者試験への受験を決意した。 4月15日に九州国際大(福岡県)で受験した時、百合野さんは38度の熱を出しながら受験、中野さんも「受かる自信がなかった」と話すが、今月11日に朗報が届き、「ほっとしました」と喜んだ。 卒業後については、百合野さんは「大学に進み、視野を広げたい」、中野さんは「専門学校に進学してもっとコンピューターの勉強がしたい」とそれぞれ話している。 (2007年5月18日 読売新聞) PR ![]() ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(11/04)
(10/02)
(09/28)
(09/01)
(09/04)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
|